色々な話しが舞い込んできます

起業準備を進める中

お疲れ様です。ありがたいお話しなのですが、自分の起業にあたり、周りの方々より色々なご意見やご提案を頂く1日となりました。今後、お世話になるであろう葬儀社への挨拶まわりの、重要性ですとか、逆に手を広げ過ぎるなとか、誘惑やはたまた忠告など、心配して頂けてありがたい限りなのですが、自分としてはまわりの反応に、戸惑いつつある感じです。

冷静に判断したい

どのような、方向性にするにせよ、ここ数日で決断する事は、すごく大切になるような気がします。一つ一つ冷静に整理して、着実に前進出来るようにしようと思います戸惑っているのは事実ですが、それだけ気にかけていただけてる事に関しては本当に感謝しています。

ブレてはいけない事

サラリーマンとしての安定を無くすという意味では、正直不安はあります。しかし、そもそも何故葬儀屋である事に、こだわったのかという根本的な部分は見失わないようにしていきたいと、思います。葬儀屋として自分は何をしたいのか、ご縁を頂くであろうお客様に何ができるのか、この事だけはどんな状況になろうとも、見失いたくはない部分です。

Ending Roadという葬儀社は

自分が確立したい、Ending Roadという葬儀社は、お客様の目線に立ち、細かなところまで目の届く、ナンバーワンではなくオンリーワンの葬儀社でありたい。ご親族みなさまにとって、しっかりと故人様の生き方を再確認でき、お見送りをして頂く場を提供できるようにしていくことが、最大の目的です。その為に立ち上がろうと想っている事を忘れずに、進んでいきたいと思います。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。